「AQUA FAB」が2018年度グッドデザイン賞を受賞

水を通じて“生活”“環境”“健康”の創造を目指すアクアクララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:赤津裕次郎)のウォーターサーバー「AQUA FAB(アクアファブ)」が、このたび2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。「AQUA FAB」は使いやすさと安全性を追求しながら生活シーンに調和するデザインに取り組んだ結果、高く評価されました。当社では今回の受賞を契機に「AQUA FAB」の販売拡大を図るとともに、ものづくりにおけるデザインの活用を積極的に推進し、ブランドイメージの向上に務めてまいります。

グッドデザイン賞とは

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。http://www.g-mark.org/

グッドデザイン賞ロゴ

▶アクアファブ特設サイト:https://www.aquaclara.co.jp/fab/
▶GOOD DESIGN AWARD 受賞一覧 掲載ページ:
http://www.g-mark.org/award/describe/47295?token=I28ArT0Bco
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